~一緒にプログラミングやろうぜ~第9回仕組みを考える。
記載者あばば
新聞奨学生の記事は こちらから
![](https://steemitimages.com/640x0/https://cdn.steemitimages.com/DQmVWFGmovGq7S9mL3iMqxhUmQcDJLKf98QXx6xTMaGnups/%E3%81%8F%E3%81%BE.jpg)
前回は仕様を確定させました。
今回はフローを考えようと思います。
正確なフロー図は別に必要ないのでは?と思い。
簡単にフローがかけるものを探してみました。
scratch!があった。!!!
プログラムで動くように前回の仕様を考えます。
https://scratch.mit.edu/projects/editor/?tutorial=home
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考えてみた。(DRYじゃないとかはリファクタリングの説明回でする予定)
ネコの手を考えるロジック(仕組み)をscratchのミリ秒の取得がわからなかったので変更しました。
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文章で説明するよりかscratchはやってみるとスゲー分かりやすい。
だいたいプログロムを組むときは脳内でみんなscratchみたいなことしてプログラミングしてます。
この仕組みを元に次回はpythonの文法に置き換えてみる。