R.I.P Payton ~さようなら、ペイトン~
Hi, there.
みなさん、こんばんは。
I was away quite for a while...
お久しぶりになってしまいました。
When I saw Payton for the first time in America, I thought "HOW CUTE SHE IS!!"
アメリカでペイトンに初めて会ったときは、なんてかわいいんだ!と思いました。
It was my first time actually touching a ferret. I didn't know a ferret is smelly...
実際にフェレットを触ったのは初めてでした。フェレットって「香り」が強いなんて知りませんでした。笑
She was an old female ferret and she was so calm.
ペイトンはおばあちゃんフェレットで落ち着いていました。
She was so warm and so soft.
とっても温かくてとってもソフトでした。
Since she was old, she was sleeping all the time except when she eats.
おばあちゃんだったので食べるとき以外は寝ていました。
I loved when she laid on my chest and slept.
ペイトンが私の上で寝転んで寝ているときが大好きでした。
I LOVED Payton very very much.
ペイトンが大大大好きでした。
Sadly she passed away last week.
悲しいことにペイトンは先週天国へ旅立ちました・・・。
I believed I could meet her again so I was really sad.
また会えると信じていたのでとっても悲しかったです。
I was not the only one who was so sad.
私だけが悲しいわけではありませんでした。
Sally, another ferret which was always with Payton stopped playing around since Payton passed away.
ペイトンといつも一緒にいたサリーはペイトンが旅立ってから遊ぶのをやめてしまいました。
He was clearly missing Payton.
サリーはペイトンをなくして寂しかったようです。
They were great friends!
二人はとっても仲がよかったんです。
Payton on the left side, Sally on the right side. (They are both from a ferret shelter.)
ペイトンは左、サリーは右。(二人ともフェレットシェルターから来ました。)
I heard all the stories and decided to give Sally a new friend.
寂しがっている話などを聞いて、私はサリーに新たなお友だちを作ってあげることにしました。(もちろん飼い主の許可を得て)
I called the nearest pet store and checked that there is a female ferret.
近くのペットショップに電話をしてメスのフェレットがいることを確認しました。
Fortunately, they said there was one, so I sent money and asked people to buy the ferret.
幸い一匹いるとのことだったので、お金を送ってそのフェレットをお家に迎えてもらうことにしました。
Thanks to the technology! I can call a pet shop in America from Japan and send money straight away!
テクノロジーはすごい!アメリカのペットショップに電話ができて、すぐお金も送れる。
This is the baby girl.
この子が新しい子です。
Sally is also an old ferret, I hope they can get along well.
サリーはおじいちゃんですが、この子と仲良くしてほしいです。
Sally is a playful ferret so I am sure they will be best friends!
サリーは遊ぶのが大好きな子なのできっと新しい子とも仲良くできると思います。
I need to name the baby girl.
新しい子に名前をつけてあげないといけません。
I hope to see them this year when I go back to America.
今年またアメリカに行って会いたいなと思います。
Thank you so much for your love, Payton.
You will forever be missed and loved.
You will always be in my heart.
Nobody can replace you.
Enjoy running around on the rainbow bridge.
I love you so much, Payton.
Rest in peace...
ペイトン、ありがとう。
とってもとってもかわいい子だったね。
大好きだったし、これからもずっと大好きだよ。
サリーと新しい子を見守ってあげてね。
虹の橋でおやついっぱい食べてね。
ずっとずっと忘れないよ。
愛していた家族( 家族ですよね )が虹の橋を渡ってしまうと悲しみと、これまでありがとうの気持ちがいっぺんにやって来ますよね。
これからも見守ってくれていますよ♡
そうなんです。もう家族でアメリカでお別れするときもとっても辛かったのですが、あれが最後のお別れになるとは思っていませんでした(>_<)
悲しいですが、楽しい思い出をたくさんくれたことに感謝したいです!
ありがとうございます!
UPVOTEしましたよ..
ありがとうございます!
あー、別れはなんて辛いのでしょうね。私も去年の冬にずっと一緒だった犬とお別れしました。寂しいですね。動物との別れは人間とのそれとは別の深い深い寂しさがありますね。
またいつか必ず会えると思いますよ!それにずっと見守ってくれていると思います。
そうだったんですね。やっぱり寂しいですよね。こちらが深い深い愛情を注いだ分、失った時の寂しさも大きいです。最後は穏やかに逝ったと聞いたのが唯一の救いです。
また会えますよね!存在を近くに感じながら生活したいと思います。
本当に寂しい気持ち痛いほどわかります。動物は偉大ですよね。無償の愛をたくさんもらいました。私が育てたというよりは、育てられた感じです。我が家にも新しい犬が来ましたよ!やっぱり思い出して寂しい気持ちはありますが、新しい子犬の世話をしていると気が紛れます:)
そうです、そうです、また絶対会えますよ!!
やっぱり無償の愛ですよね。人がすると嫌なことも動物がするとなぜか許せてしまったり。小さな小さな体なのにとっても偉大です。
今は無理ですが、将来的にはたくさん動物と暮らしたいと思っています!
我が家も数年前に飼っていたウサギが亡くなったんですが、いまだに思い出して家族と話したりします。
何年経ってもペットを失うのはつらいですよね。
天国で楽しく過ごしているといいですよね!
I'm very sorry to hear of her passing @osushi. My condolences.
Thank you for your kind words.
I just wish I could have met her for the last time but she was in America and I am in Japan...
限りある命だと分かっていても、実際の別れはとても辛かったでしょうね。
しかし、今や遠隔でペットを手に入れることができる時代なのですね。
アメリカで出会った子だったので、私が日本に帰る時の別れも辛かったのですが、もう会えないと思うと寂しくてたまりませんでした・・・。
ペットショップに電話したらメスのフェレットは1匹だけとのことでこれも何かの縁だろうとおもって即決しました。お金はアメリカの飼い主さんに送金してペットショップで支払ってもらいました。